2026/01/26
大学受験英語を攻略!大学入試英語ステータス判定テストで英語を強みに!
大学受験において、英語を苦手としている学生は少なくありません。さらにそういった状況にもかかわらず、いざ勉強しようと思っても「一体何から始めればいいのか」「そもそも英語の"何が"わからないのか」が分からず、暗中模索している学生をよく見かけます。そんな悩みを解決するために、フリーステップでは「大学入試英語ステータス判定テスト」を実施しています。英語力を測る独自のテストで、受験英語の点数アップに貢献します。
では、大学入試英語ステータス判定テスト(以下英語ステータス判定テスト)はどう点数アップにつながるのか。大学受験における英語力の重要性に触れながら、英語ステータス判定テストの魅力をご紹介します。
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INDEX ■大学受験英語の重要性と基礎理解 |
■大学受験英語の重要性と基礎理解
志望校に現役合格するためのポイントの1つは早期対策です。すべての受験科目で、入試に向けた基礎力をできるだけ早く固め、入試問題の演習期間をどれだけ長く確保できるかが重要になります。その中でも英語は、特に基礎力の早期完成が欠かせません。では、なぜ早い時期から基礎力養成に取り組むべきなのか、詳しく説明していきます。
なぜ英語が大学受験で重要なのか
文系理系問わず、多くの大学・学部学科で英語は受験必須科目となっています。そのため、ほとんどの受験生にとって英語の学習は不可欠です。
また、受験に必要な英語力の土台となっているのは「単語」「文法」「精読」「速読」の4分野です。入試問題で出題される英文を、速く・正確に読んで解くためには、「単語」(まずは語彙が無ければ読めない)、「文法」(単語の並びから意味を理解するために必要)、「精読」(文構造が複雑になっても正確に意味を取れるように)、「速読」(考える時間・解く時間確保のためにも速度が必要)それぞれの力が必要です。英語の点数アップにはこの4分野を全体的に伸ばしていくことが重要となっていきます。
そして、4分野の土台をしっかりと固めたうえで、志望校の入試傾向に合わせて思考力・読解力・判断力といった力を問題演習などでつけていきます。そのため、入試までに志望校の求める水準に達するには、早くから英語の基礎力を確実なものにしていく必要があるのです。
基礎固めに必要な学習ポイント
英語の基礎力養成において重要なのは、苦手分野の早期発見・対策です。高校の学習範囲は中学と比較して量・難易度ともに高度になっています。下の図は文法単元「時制」「関係詞」に含まれる単元の一覧です。高校英語で学習する範囲は赤字で記載しています。このように、文法単元2つをとっても高校の学習内容は広範囲かつ難化しています。
そのため、他教科の勉強と両立しながら英語力を磨き上げていくには、やみくもに勉強するだけでは間に合いません。志望校合格に向けて、無理なく効率的に基礎を固めていくには、自分に不足している力や苦手な分野を正確に把握し、重点的に学習していくことが大切なのです。
■英語基礎力を伸ばす英語ステータス判定テスト
受験生が、自身の英語力を正確に把握するための手段として、フリーステップでは「大学入試英語ステータス判定テスト」を実施しています。英語ステータス判定テストは受験者の英語力を測る独自のテストで、受験英語の点数アップに貢献します。では、どのように点数アップにつながるのか。具体的なテストの内容を紹介しながら説明していきます。
英語ステータス判定テストの特徴
英語ステータス判定テストは、高校2年生の9月・12月、高校3年生・既卒生の3月・5月・7月・10月と計6回実施されます。高校2年生向け対象の英語ステータス判定テストでは、その履修状況に応じて、「単語力」「文法力」「精読力」まで測ることができます。また高校3年生からは、上記に「速読力」を加えた4つの分野で測定します。そこで、志望校の求める水準に対してどの程度の土台が出来ているか、また課題がどこにあるかを確認できます。結果はおよそ2週間後に返却されます。
関関同立や早慶上理・GMARCHといった難関私大の入試問題では、特に「速読力」が求められます。そのため高校3年生からは、この力を重点的に高めていく必要があります。そこで高校2年生の9月には、まず「単語力」「文法力」を測定します。続く12月には「精読力」も含めた3分野を測定し、「速読力」を伸ばすための土台が整っているかを確認します。
高校3年生の第1回(3月)からは4分野すべてを測定しますが、単発で受けるだけでは効果が薄いです。まず第1回を受けることで新年度に克服すべき課題が見つかります。そして第2回(5月)・第3回(7月)では夏期講習や秋からの入試対策で克服すべき課題が、第4回(10月)では冬期講習および入試前の追い込みで克服すべき課題を見つけることができます。このように継続して受けることで、次に何を目標に学習すべきかを設定しやすくなります。
成績個票をもとに、現在のレベルと次の試験や入試までに補強すべき分野を把握して学習することで、志望校の求める水準へ近づけていきましょう。「単語」「文法」「精読」「速読」は、大学受験に必要な英語基礎力を構成する要素です。英語ステータス判定テストの強みは、豊富なデータに試験結果を当てはめる形で英語力を正確に判定することができる点にあります。
もう一つの強みは、成績を上げるための次の行動が具体化される点です。受験後に発行される成績個票には、「現状の能力と課題」だけでなく、「その課題を克服するために取り組むべき学習」も明記されています。課題を指摘されるだけでは次の行動に移しにくいこともありますが、成績個票でやるべき学習が明確になるため、学習プランナーの指示のもと、すぐに学習計画へ落とし込みやすいのは大きなメリットです。
また、関東・関西の有名私大や大学入学共通テストの傾向に合わせて、「志望校の水準に対して自分の力がどの程度届いているか」や「自分の能力との相性が良い問題の大学学部はどこか」といったことも成績個票から分かるようになっているので、受験校・併願校の決定にも役立てることができます。
フリーステップでの活用方法
英語ステータス判定テストを利用して、フリーステップでは具体的にどのような英語指導を実施しているのか紹介していきます。
フリーステップでは、オリジナル教材である「ライトパス英語」を「文法編Ⅰ」→「文法編Ⅱ」→「構文編」→「読解編」と順に進めていくことで、入試に必要な英語力が身につくようなカリキュラムになっています。
個別指導の授業では、発問指導により生徒が本質を理解できているかを確認しながら進めていきます。たとえば「なぜこの文法事項はこのように解釈されるのか」「なぜこの選択肢が正解なのか」といった点を、生徒自身が授業中に説明できるようになることで、本質理解を深めていきます。
英語ステータス判定テストの結果から復習が必要と判断された場合、その原因は基本的には「インプットが足りない」か「アウトプットができていない」かのどちらかです。「ライトパス英語」をはじめとした教材で効率よく学習していくことで、不足している力を補強していきます。
駿台Diverse大学受験専門館での活用方法
英語ステータス判定テストを利用して、駿台Diverse大学受験専門館では具体的にどのような英語指導を実施しているのか紹介していきます。大学受験専門館では、月2回の担当コーチとの面談を行います。面談では大学受験の情報提供などの進路指導に加えて自学習管理も行います。各生徒が現在の英語力、タイプに合わせた志望校を選択することにより英語に関しては有利な受験をすることができます。また、志望校が求める英語力に乖離がある場合に関しても「やるべきこと」「おすすめの対策方法」「おすすめのミニ対策動画」とこれからどうするべきかがわかるようになっているので、それらを踏まえ合格に向けてサポートさせていただきます。大学受験専門館で英語の授業を受講している場合は学習アプリ「Monoxer」を使用して入試に向けた単語力を効率的に身につけることができます。
他模試との違いと併用について
フリーステップでは、英語ステータス判定テストと他模試の併用もおすすめしています。模試で出る偏差値を"表側"とするなら、英語ステータス判定テストで分かる4分野(単語力・文法力・精読力・速読力)の測定値は"裏側"と捉えるイメージです。他模試の結果だけでは見えにくい英語の基礎力を可視化し、苦手分野を把握したうえで、根本的な改善につなげます。そのため、他模試と同時期に受けることで、なぜその点数になっているのかという理由が見えやすくなります。両方を受験するメリットは大きいと言えるでしょう。また、英語の得意分野を生かした受験校の提案により合格可能性も上げることができるのです。
また、英語ステータス判定テストには受験者特典として、単語の覚え方や文型の見分け方のポイント、速読のコツなど、各分野に応じた無料のミニ対策動画があります。さらに「【英単語対策】感単勉強会※1」、「英語速読対策勉強会※2」もおすすめです(※1・2 いずれも有料の対策動画)。間違えた分野に応じた対策動画を視聴することができます。
「【英単語対策】感単勉強会」では、英単語を効率よく覚える方法を紹介します。単語を接頭辞、語幹、接尾辞に分解して(例:international → interが接頭辞、nationが語幹、alが接尾辞)、それぞれの代表的な意味やイメージを覚えることで、知らない単語でもある程度意味を推測できるようになります。こうした学び方を通じて、英単語力の向上を図ります。
「英語速読対策勉強会」では、英文の速読の仕方やそのコツについて紹介します。英文を目で追いながら内容を理解する練習をすることで、読解速度の向上を図ります。
これらの動画はどちらも共通して期間内であればいつでもどこでも視聴可能ですので、自宅学習や隙間時間での視聴など様々な場面で活用することができます。また、これらの動画では、英語ステータス判定テストで間違いが多かった分野の学習を今後どのように進めていくべきかのアドバイスも盛り込まれています。ぜひ活用してください。
実施概要
対象者:
早慶上理・GMARCH・関関同立・日東駒専・産近甲龍の志望者
難関私大(早慶上理・GMARCH・関関同立)を併願予定の国公立志望者
対象学年:
新高校2年生・新高校3年生・既卒生
基本試験日:
<新高校2年生用>
第1回 2026年9月5日(土)
第2回 2026年12月12日(土)
※基本試験日後、1週間程度の後試期間があります
<新高校3年生・既卒生用>
第1回 2026年2月28日(土)【申込期間:1/26(金)~2/20(金)】
第2回 2026年5月9日(土)
第3回 2026年7月25日(土)
第4回 2026年10月3日(土)
※第1回は新高校3年生のみ対象
※基本試験日後、1週間程度の後試期間があります
実施会場:
在籍教室(自宅受験も可)
料金:
無料
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大学入試英語ステータス判定テスト
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<文/開成教育グループ 個別指導統括本部 教育技術研究所>