2026/02/06
同志社大学 全学部日程(文系)2026年2月5日 英語解答速報
2026年2月5日に実施された同志社大学 一般選抜 一般入試 全学部日程(文系)の英語解答速報はこちらです。解答の後には本試験から見える入試傾向をまとめています。
解答
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問題概観
例年通り大問3題(〔Ⅰ〕・〔Ⅱ〕長文問題、〔Ⅲ〕会話文)で出題されています。全体の文章の語数は例年と大きな変化は見られませんでした。また出題形式も例年の通りです。
〔Ⅰ〕では「他人とは違う自分でありたいという心理」、〔Ⅱ〕で「スポーツにおける自信と成功の関係」、〔Ⅲ〕では「観光客との会話」を題材とした文章が出題されています。
出題数および配点は〔Ⅰ〕が18問(69点)、〔Ⅱ〕が20問(81点)、〔Ⅲ〕が9問(50点)、計47問(200点)です。
大問別分析と問題傾向
〔Ⅰ〕〔Ⅱ〕
大問Ⅰ、Ⅱでは以下の形式で出題されています。
A:空所補充
B:下線部(語)の同意語
C:下線部(語句)の同意表現
D:語句整序
E:本文の内容一致
F:和文英訳 ※Ⅱのみで出題
〔Ⅰ〕-Dの語句整序の問題では強調を表す助動詞のdoに関して、〔Ⅱ〕-Dの語句整序の問題ではas long as SV「SがVする限り」という構文の知識を問う問題が出題されています。また、〔Ⅱ〕-Fの和文英訳の問題では関係代名詞のwhatを用いた文が出題されています。
〔Ⅲ〕
Ⅲでは以下の形式で出題されています。
A:空所補充
B:下線部(語)の同意語
Aの空所補充では、会話文の中にある8か所の空所部分に適切な文を10個の選択肢から選ぶ形式が出題されています。またBでは、英文の中に1か所だけ日本語で書かれている文の英訳です。2026年2月5日の問題では「複合関係詞のwhenever」または「every time SV」を使った表現の問題が出題されています。
同志社大学の英語は抽象的な表現が多く文章のレベルが高いことが特徴です。また和訳、英訳問題が出題されます。解答のポイントは、比較的難易度の易しい〔Ⅲ〕会話文を15分程度で解答し、〔Ⅰ〕〔Ⅱ〕の長文読解に時間をかけることです。200点と配点が高いため、本記事で傾向をつかみ、合格を勝ち取りましょう。
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