2022/04/01
代ゼミサテライン予備校の合格ストーリー第1話
合格者インタビュー ‐受験生のホンネ‐
大手前高校 冨金原正麿さん(京橋教室)
大阪大学理学部合格 おめでとう!
Q.代ゼミサテラインの担任制のよかったところを教えてください。
A.受講の進捗チェックや模試の振り返りなど、サポートをしてくれるところがよかったです。
Q.どんな時に勉強の質が向上したと思いますか?
A.勉強していて、気づいたらかなりの時間がたっていたとき「集中できた」と思いました。
Q.今年度開始時と比べて、勉強量は増えましたか?
A.増えました。
Q.勉強量が増えたきっかけはなんですか?
A.部活を引退して時間に余裕ができたのが大きいです。また、受講している代ゼミの講師の指導や担当フェローとの面談で勉強量を増やすことができました。
Q.勉強量を増やすために、どんな工夫をしていますか?
A.スマホやタブレットを見る時間を自分であらかじめ決めています。
Q.勉強の質を向上させるために、どんな工夫をしていますか?
A.解答を見て納得するだけでなく、なぜこの解放に至ったのかプロセスを明確にしています。
Q.代ゼミサテラインの授業で最も役に立ったおすすめ授業は何でしたか?
A.英語、数学、化学が特に役に立ちました。どの先生もわかりやすく楽しく授業してくれました。
Q.これまでの経験で、悩んでいる受験生や後輩にアドバイスできることはありますか?
A.教科書を大切にしよう!
Q.自分の、受験に対する座右の銘を教えてください!
A.「基本に立ち返る」です。
ありがとうございました!合格おめでとうございます!
担任インタビュー ‐合格の舞台裏‐
代ゼミサテライン予備校大学受験専門館
京橋教室 新耀斗フェロー
Q.合格の要因は何だったと思いますか?
A.冨金原くんとは、毎月スケジュール(ToDoList)を作っていました。どんなに学校や部活が忙しくても月末には計画通りに課題を完了していました。その徹底力だと思います。
――授業や課題で忙しい時期から徹底していたんですね。ToDoListが冨金原くんにとってちょうどいい厳しさだったんですね。
Q.自分が生徒の合格にとって最も寄与したことは何だと思いますか?
A.面談を通して、そのタイミングで不安に思うかもしれないことを先回りして疑問点を解決できるように準備をするのは意識しました。具体的には、受験のシステムや、実際の併願校の調べ方、共通テストと二次試験の勉強の配分など様々なことを相談しました。冨金原くんが「勉強」に集中してもらうために、勉強のこと以外で悩まないでいいようにサポートすることを意識しました。
――「勉強以外で悩ませない」。フェローとして素晴らしい姿勢ですね。
Q.「代ゼミサテライン予備校」が生徒の合格にとって最も寄与したことは何だと思いますか?
A.授業の質の高さだと思います。旧帝大レベルを目指す受験生にとっても満足のいくレベルの高い授業は代ゼミの特長だと思います。テキストの問題も機能的に作られているので、授業をしっかり復習することで、短期間で効率的なインプット、アウトプットが実現できたと思います。
――確かに、代ゼミの講師は難関大合格者にも絶大な支持を誇っていますものね。
Q.勉強量を増やす、学習の質を上げるためにどんな工夫をしていましたか?
A.1日のスケジュールを可視化し、通学時間や就寝前のスキマ時間に暗記系の勉強を自習課題として設定しています。
Q.計画通りに受講や学習をしてもらうのにどんな工夫をしていますか?
A.ToDoListを作成する際に、学校行事や模試を洗い出し、無理な受講にならないようペースを決めて進めています。
――実現可能な計画にしているからこそ、しっかり毎月徹底できるスケジュールになったんですね!
Q.率直に、喜びの声をお願いします?
A.1年間毎日の勉強を徹底した成果が発揮されたと思います。冨金原くんの受験に対する姿勢は、後輩の受験生にも見てほしいので、次の生徒たちにも徹底する大事さを伝えていきたいと思います。合格おめでとうございます!念願の大学生活を楽しんでくださいね。
生徒1人に担任が1人の担任制システム
代ゼミサテライン予備校大学受験専門館では、一人ひとりの生徒に学習アドバイザーである「担任フェロー」がつき、毎月の個別面談で生徒の受験パターンの相談や、学習計画のサポートを行っています。
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