2022/04/01
代ゼミサテライン予備校の合格ストーリー第16話
合格者インタビュー ‐受験生のホンネ‐
高津高校 中西祐太さん(鶴橋教室)
神戸市外国語大学外国語学部合格 おめでとう!
Q.代ゼミサテラインの担任制のよかったところを教えてください。
A.月2回の面談で話をすることで、モチベーションが上がりました。 また、受講進捗を細かくチェックしてくれるのが良かったです。
Q.どんな時に勉強の質が向上したと思いますか?
A.模試の結果に表れた時。
Q.代ゼミサテラインの授業で最も役に立ったおすすめ授業は何でしたか?
A.「共通テスト世界史直前テスト」です。重要ポイントをまとめておさらいすることができました。
Q.「代ゼミサテライン予備校に来てよかった!」と思うことは何ですか?
A.代ゼミ講師の授業がわかりやすかった。フェローやチーフと面談があり、細かく進路指導をしてもらえる点。
Q.共通テストリサーチの判定は何でしたか?また、出願を決意したきっかけは何でしたか?
A.C判定でした。最終的に家族とも相談し、出願しました!
Q.これまでの経験で、悩んでいる受験生や後輩にアドバイスできることはありますか?
A.勉強するときとしないときのメリハリをつける。
Q.自分の、受験に対する座右の銘を教えてください!
A.「最後まで諦めない!!」です。
ありがとうございました!合格おめでとうございます!
担任インタビュー ‐合格の舞台裏‐
代ゼミサテライン予備校大学受験専門館
鶴橋教室 入谷彩月フェロー
――共通テストでは「C判定」だった中西さん。
Q.合格の要因は何だったと思いますか?
A.世界史の点数が伸び悩んでいた時期もありましたが、最後まであきらめずに勉強し続けたおかげで、国公立2次試験で力を存分に発揮できたのだと思います。
Q.自分が生徒の合格にとって最も寄与したことは何だと思いますか?
A.モチベーションアップのために面談ではあまりマイナスなことは考えず、プラスの言葉をかけ続けたことだと思います。
――近くで見ていたからこそ中西さんの成長を確信できたのかもしれませんね。
Q.「代ゼミサテライン予備校」が生徒の合格にとって最も寄与したことは何だと思いますか?
A.代ゼミの授業で世界史の2次に対応する力を大きく伸ばせたことだと思います。
Q.率直に、喜びの声をお願いします?
A.受験勉強の過程で辛かったことも彼自身たくさん経験しましたが、すべてが糧となって合格することができ、とても良かったです!
生徒1人に担任が1人の担任制システム
代ゼミサテライン予備校大学受験専門館では、一人ひとりの生徒に学習アドバイザーである「担任フェロー」がつき、毎月の個別面談で生徒の受験パターンの相談や、学習計画のサポートを行っています。
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