2022/04/01

代ゼミサテライン予備校の合格ストーリー第17話

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合格者インタビュー ‐受験生のホンネ‐

箕面高校 眞見太隆さん(石橋教室)

大阪教育大学教育学部合格 おめでとう!

Q.代ゼミサテラインの担任制のよかったところを教えてください。

A.勉強のことだけではなく不安なことについても気軽に相談できたのがよかったです。

Q.どんな時に勉強の質が向上したと思いますか?

A.最初のころは1時間も勉強が続かなかったのですが、最終的には平均8時間まで勉強時間が増えた時に実感しました。

Q.代ゼミサテラインの授業で最も役に立ったおすすめ授業は何でしたか?

A.『共テ直前対策講義』どれもがよかったです。共通テストの最終調整ができて、本番への自信に繋がりました。

Q.代ゼミの講師(授業)でモチベーションが上がった言葉・心に残る言葉はありますか?

A. 『共テ直前対策講義』の古典で漆原先生が言っていた「古文は満点を取る必要なんてない、東大生くらいしかとれませんよ」という言葉は共通テスト前に聞けてよかったと思いました。実際に本番の古典で難しい問題が出題されましたが、その問題を無理に解こうとせずに現代文と漢文に時間を割く方向に意識を向けることができ、得点率7割を超えることができました。

Q.共通テストリサーチの判定は何でしたか?また、出願を決意したきっかけは何でしたか?

A. B判定でした。フェローの先生と相談して、自分の信念を曲げずに出願しました。

Q.これまでの経験で、悩んでいる受験生や後輩にアドバイスできることはありますか?

A.不安を解消できるのは行動しかないと思います。ただ、1人でどうにかしようとするのではなく周囲に相談したりしましょう。

Q.自分の、受験に対する座右の銘を教えてください!

A.「雨だれ石を穿つ」です。

ありがとうございました!合格おめでとうございます!

担任インタビュー ‐合格の舞台裏‐

代ゼミサテライン予備校大学受験専門館

石橋教室 友定壮太フェロー

Q.合格の要因は何だったと思いますか?

A.現状の自己分析をしっかりと行えていたことと継続的な努力を行えたことだと思います。

Q.「代ゼミサテライン予備校」が生徒の合格にとって最も寄与したことは何だと思いますか?

A.現状の課題を面談のたびに共有できたことだと思います

Q.率直に、喜びの声をお願いします

A.頑張っていた姿を見てきたので、その努力が報われたことが本当に嬉しいです。

生徒1人に担任が1人の担任制システム

代ゼミサテライン予備校大学受験専門館では、一人ひとりの生徒に学習アドバイザーである「担任フェロー」がつき、毎月の個別面談で生徒の受験パターンの相談や、学習計画のサポートを行っています。

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