2022/04/01
代ゼミサテライン予備校の合格ストーリー第21話
合格者インタビュー ‐受験生のホンネ‐
刀根山高校 加藤真人さん(豊中教室)
大阪公立大学経済学部合格 おめでとう!
Q.代ゼミサテラインの担任制のよかったところを教えてください。
A.月2回の面談で、モチベーションの維持の仕方と計画の立て方を教えてもらえたので、精神面でとても役に立ちました。
Q.どんな時に勉強の質が向上したと思いますか?
A.それまでがむしゃらにやっていた国語の勉強法を映像授業の中で確立できたとき。
Q.代ゼミサテラインの授業で最も役に立ったおすすめ授業は何でしたか?
A.「共通テスト現代文」です。文章の読み方の工夫の仕方を教えてくれました。
Q.「代ゼミサテライン予備校に来てよかった!」と思うことは何ですか?
A.フェローやチーフと面談があり、細かく進路指導をしてもらえる点。雰囲気が良く、友達も多く通っていたことです。
Q.共通テストリサーチの判定は何でしたか?また、出願を決意したきっかけは何でしたか?
A.C判定でした。家族とも相談し、最終的には自分の信念を曲げずに出願しました!
Q.これまでの経験で、悩んでいる受験生や後輩にアドバイスできることはありますか?
A.高すぎたら心が折れてしまうが、なるべく高い目標を立てること。予定通りできなくても予定を立ててみる。がむしゃらな努力でも絶対報われる。
Q.自分の、受験に対する座右の銘を教えてください!
A.「人生は一度きり」です。
ありがとうございました!合格おめでとうございます!
担任インタビュー ‐合格の舞台裏‐
代ゼミサテライン予備校大学受験専門館
豊中教室 来見田広登フェロー
――共通テストでは「C判定」だった加藤さん。
Q.合格の要因は何だったと思いますか?
A.入塾当初から、「大阪公立大学に合格」という目標を強く持っていたことと、やるべきことを自分でも整理して計画を立てていたことです。軸をぶらさず、ゴールから逆算して計画を立てる重要性を改めて感じました。
――志望する大阪公立大学(当時は大阪市立大学)の学生でもあった担当の来見田フェローのサポートも加藤くんの合格を後押ししました。
Q.自分が生徒の合格にとって最も寄与したことは何だと思いますか?
A.私自身の経験を踏まえて志望校合格に向けての勉強法や入試の特長を伝えたことです。また、大阪公立大学(旧大阪市立大学)の実際の雰囲気などを伝えることで、モチベーションの向上にもつながってくれたのではないかと考えています。
――ご自身の経験を踏まえた指導だからこそ、加藤くんも信頼して勉強することができたのかもしれませんね。
Q.「代ゼミサテライン予備校」が生徒の合格にとって最も寄与したことは何だと思いますか?
A.環境づくりです。質の高い授業はもちろん、面談を通したサポートや自習室の利用など、生徒本人が勉強しやすい環境づくりができたと思います。
Q.率直に、喜びの声をお願いします?
A.本当に合格おめでとう!!
生徒1人に担任が1人の担任制システム
代ゼミサテライン予備校大学受験専門館では、一人ひとりの生徒に学習アドバイザーである「担任フェロー」がつき、毎月の個別面談で生徒の受験パターンの相談や、学習計画のサポートを行っています。
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