2022/04/01
代ゼミサテライン予備校の合格ストーリー第24話
合格者インタビュー ‐受験生のホンネ‐
大谷高校 廣部琴巴さん(茨木教室)
大阪教育大学教育学部合格 おめでとう!
Q.どんな時に勉強の質が向上したと思いますか?
A.いつも集中できなかった自分が、代ゼミの自習室では長い間集中することができた時です。
Q.代ゼミサテラインの授業で最も役に立ったおすすめ授業は何でしたか?
A.「佐藤幸夫のタテとヨコの世界テーマ史」です。今まで詰めてきた知識をテーマに分けておさらいすることができたからです。また新しい分野でまとめることで分かりやすく、受験直前にまとめたノートを見返すのにとてもよかったからです。
Q.代ゼミの講師(授業)でモチベーションが上がった言葉・心に残る言葉はありますか?
A.船口明先生の「これまでの経験で、悩んでる受験生や後輩にアドバイスできること 悩みがあれば、すぐに周りの人に相談すること。 自分が思ってもみなかった案を提案してくれたり、新しい道が開けたりすると思います!」が印象的でした。
Q.出願を決意したきっかけは何でしたか?
A.学校相談して出願しました!
Q.これまでの経験で、悩んでいる受験生や後輩にアドバイスできることはありますか?
A.悩みがあれば、すぐに周りの人に相談することです。 自分が思ってもみなかった案を提案してくれたり、新しい道が開けたりすると思います!
Q.自分の、受験に対する座右の銘を教えてください!
A.「後悔しない道を選ぶ」です。
ありがとうございました!合格おめでとうございます!
担任インタビュー ‐合格の舞台裏‐
代ゼミサテライン予備校大学受験専門館
茨木教室 秋田美礼フェロー
――生徒が勉強できる環境作りを。
Q.合格の要因は何だったと思いますか?
A.国公立大学の公募試験に挑戦し、小論文を事前に対策していたことだと思います。二次試験で小論文になっても焦らず取り組むことが出来ました。
――生徒の受験方式を調べるなど事前準備が大切ですね。
Q.自分が生徒の合格にとって最も寄与したことは何だと思いますか?
A.苦手教科であった数学を克服するためのアドバイスや、琴巴さんが困っていることを聞いて解決策を一緒に考えたことです。また琴巴さんが意見を言いやすい関係づくりも意識しました。
――受験生は勉強や勉強以外での悩みを抱える中で話しやすい環境を作れたのは素晴らしいですね。
Q.「代ゼミサテライン予備校」が生徒の合格にとって最も寄与したことは何だと思いますか?
A.自習室の提供だと思います。とても静かな環境を一人一人が意識しているので、騒がしくなることは少なく、集中して勉強することが出来ると思いました。
Q.率直に、喜びの声をお願いします。
A. 1年間、新しいことに挑戦し、琴巴さんが続けてきた努力が報われて本当に嬉しいです。
生徒1人に担任が1人の担任制システム
代ゼミサテライン予備校大学受験専門館では、一人ひとりの生徒に学習アドバイザーである「担任フェロー」がつき、毎月の個別面談で生徒の受験パターンの相談や、学習計画のサポートを行っています。
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