2022/04/01
代ゼミサテライン予備校の合格ストーリー第18話
合格者インタビュー ‐受験生のホンネ‐
池田高校 錦織千遥さん(石橋教室)
大阪公立大学農学部合格 おめでとう!
Q.代ゼミサテラインの担任制のよかったところを教えてください。
A.質問対応が役に立ちました。親身に話を聞いてもらえたことでモチベーションが上がりました。
Q.どんな時に勉強の質が向上したと思いますか?
A.自習スペースを利用して勉強していると家にいる時よりも集中できたので質が向上したと感じました。
Q.代ゼミサテラインの授業で最も役に立ったおすすめ授業は何でしたか?
A.「ハイレベル生物問題演習」です。先生の解説がとても丁寧でした。
Q.代ゼミの講師(授業)でモチベーションが上がった言葉・心に残る言葉はありますか?
A為近先生の「最初はできないけど、練習すればできる」です。
Q.共通テストリサーチの判定は何でしたか?また、出願を決意したきっかけは何でしたか?
A.C判定でした。自分の信念を曲げずに出願しました。
Q.これまでの経験で、悩んでいる受験生や後輩にアドバイスできることはありますか?
A.繰り返し勉強することが大切ということです。
Q.自分の、受験に対する座右の銘を教えてください!
A.「つめこむ」です。
ありがとうございました!合格おめでとうございます!
担任インタビュー ‐合格の舞台裏‐
代ゼミサテライン予備校大学受験専門館
石橋教室 太田朱音フェロー
Q.合格の要因は何だったと思いますか?
A.面談での自習内容の計画を一緒に立てて、それを毎回の面談で確認したことで進捗の管理が きっちりとできたことだと思います。
Q.「代ゼミサテライン予備校」が生徒の合格にとって最も寄与したことは何だと思いますか?
A.問題を解くための知識を早い段階から頭に入れることができたことだと思います。
また、国公立の二次試験に向けた演習型の授業も活用して勉強を行えたことも合格の要因になりました。
Q.率直に、喜びの声をお願いします?
A.錦織さんが自分自身でしっかりと計画を立てて勉強を進めた結果だと思います。ほんとうに嬉しいです。
生徒1人に担任が1人の担任制システム
代ゼミサテライン予備校大学受験専門館では、一人ひとりの生徒に学習アドバイザーである「担任フェロー」がつき、毎月の個別面談で生徒の受験パターンの相談や、学習計画のサポートを行っています。
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